大文字うどん大野城本店はまずい？テイクアウトメニューや駐車場を紹介！カツ丼が美味すぎる件

今回は大文字うどん大野城本店に家族で行ったので、

• 場所や駐車場
• 営業時間と定休日
• 行った時間と混雑状況
• 店内
• 子連れポイント
• メニュー、テイクアウトメニュー
• 店員さんの接客
• 食べてみた感想、口コミ

を詳しく紹介します。

大文字うどん大野城本店の場所や駐車場

大文字うどん大野城本店の住所と場所こちら。

住所：〒816-0922 福岡県大野城市山田４丁目２−１

片側一車線の場所に面した場所にあります。

駐車場は10台停車出来ますが、車通りも多く、駐車スペースしかないため、停めづらいです。

大文字うどん大野城本店の営業時間

大文字うどん大野城本店の営業時間は最近変わった方ですが

• 平日：11時〜15時まで(最終入店14時半)、18〜21時まで(最終入店20時半)
• 土日祝：11時〜21時まで(最終入店20時半)

となってます。

大文字うどん大野城本店の行った時間と混雑状況

今まで土日の昼間にほぼ行っており、11時半に行って、2組ほど待ったことがあります。

その時は15分くらい待ちました。

お座敷が3席ありますが、子連れに人気なので、どうしても待ちが出るときもあります。

平日の夜に初めて食べに行こうとした際は、18時から空いておらず、店の前で崩れ落ちました笑

その次の日の平日夜も外食したのでリベンジで18時少し前にお店へ。

その時はオープン前の待ちは2組だけだったので、18時ちょうどに入れました。

大文字うどん大野城本店の店内

大文字うどん大野城本店の店内は歴史もあり、それなりに古い感じ。

ですが綺麗されているので、汚いと感じは全くしません。

• お座敷が3席
• テーブルが数席
• カウンター

があり、30席くらいはあるため、回転はそこまで悪くはないです。

大文字うどん大野城本店の子連れポイント

福岡のうどんと言ったら誰もが行ったことあるウエストですが、そこでは子供向けであろう『ぬるめのスープ』が準備されてます。

最近では『ぬるめのスープ』が置いてる店が多かったので、いつものように

と聞いたら店員さんに聞いたら、『少々お待ちください』と言われ、戻ってきて『ありません』と答えられました。

それがほぼ当たり前になっていた僕からしたら、結構ショックでした。

なぜ、ぬるめのスープが必要かというと、子供が口を火傷する可能性があるから。

さらに冷ますまで時間がかかり、食べ始めるまでにも時間がかかります。

ただ、先日行ったら注文する前だったと思いますが、ぬるめのスープを先に持ってきてくれました！

もちろん子供用の茶碗とフォークとスプーン、そして麺切りハサミもありました。

オムツ替えはないですが、まぁこれはほとんどの店にないから仕方がない。

• お座敷：3席あり
• キッズチェア：座敷用の椅子有り
• 個室：なし
• キッズカトラリー：あり
• 麺切りハサミ：あり

大文字うどん大野城本店のメニュー

大文字うどん大野城本店のメニューはこちら

ざっくりメニューを分けると

• かけうどん類
• かけそば類
• カレーうどん
• ぶっかけうどん←夏季限定
• ざるそば←夏季限定
• カツ丼
• ソースカツ丼
• とり天丼
• 牛とじ丼
• 親子丼
• 玉子丼
• かしわ飯
• おはぎ

です。

この中で毎回気になって注文してないのが極みカツ丼。

あとで詳しく話しますが、カツ丼はマジでオススメです。(大野城で有名なうどん屋さんの某カツ丼はマジで不味かったけど)

大文字うどん大野城本店のテイクアウトメニュー

大文字うどん大野城本店ではテイクアウトも行ってます！

テイクアウトも間違いないです。

＼ 今なら最大6,500円分 ／

ちなみにいつでも自動販売機で冷凍の大文字うどんが購入できる、自動販売機も設置されてます！

大文字うどん大野城本店の店員さんの接客

先日行った際は、アルバイトの女性が対応してくれましたけど、普通に接客良かったです！

言わずに子供のカトラリーやぬるめだしも準備してくれたし、後から色々お願いした時も快く対応してくれました。

会計後は次期店主さんらしき人とアルバイトの方で入り口まで見送りに来てくれました。

おそらく普段忙しくてできてないとは思いますが、少し時間があるときはやられてるのかも知れませんね。

大文字うどん大野城本店の食べてみた感想、口コミ

今回はうどん(標準)とカツ丼のセットを注文。

うどんもかけうどんですが、うどんの品の良さが伝わるはず。

これで1,080円(税込)はお得感もある。

では早速カツ丼を実食。

玉子はとろっとろ。

玉ねぎと出汁の甘さでどちらかというと甘めなカツ丼。

ご飯も一粒一粒立ってて、カツ丼によく合う程よい硬さ。

カツは揚げたてだけど、玉子でとじてる分、サクサクとは言わないけど、程よい衣の感じは残っている。

ご飯の量は一般的なカツ丼よりも少なめ。

個人的にはどんぶりものは具材の割にご飯が多すぎると感じることが多いので、大文字うどんのカツ丼はバランスがちょうど良すぎる！

続いて、かけうどん。

味はとても優しく繊細な味付け。

少し塩気が少ない感じもしますが、出汁が聞いてるため気になりません。

うどんは福岡で珍しい平麺。

福岡らしく、讃岐うどんより全然柔め。

平麺に好き嫌いはあるかもですが、これが大文字うどんの特徴であり、美味いポイント。

結構好きなうどんです。

妻は『ゴボ天肉うどん』を注文。

嬉しいことに言わなくても、ゴボ天は別皿にしてくれます。

妻はごぼうの香りが強くて、苦手だったみたいだけど、僕はめっちゃ好き。

普通に塩だけで食べたい感じ。

肉うどんは肉を煮込み味付けした汁も、スープに入るため、しっかりとした味に変化。

結構かっつりなうどんを食べたいなら肉トッピングは必須やな。

かしわ飯も普通に美味しい。

感動するとまではないけど。

まとめ